あれは『ない』書類」 直訴を黙殺、海自の

海上自衛隊が「ない」と言い続けた文書の存在を告発した男性が、処分されようとしている. 組織のうみを出そうと、警鐘を鳴らし続けた現役の3佐. 都合の悪い情報は隠し、告発には罰をもって対処する海自. 特定秘密保護法への懸念は、もう現実化していた. 海自、いじめ自殺告発者の懲戒検討 懐には、ICレコーダーを忍ばせていた. 説得に失敗したら、人生が破滅する――. 覚悟のうえでの「直訴」だった. 2011年1月26日. 3佐は海自の幹部の一人である首席法務官の部屋を訪ねた. 「隠している文書があります. 正直に公開すべきではないかと」. 自殺した「たちかぜ」乗組員へのいじめを調べたアンケートを公開するよう求めた. 部屋に入ったのは午後1時. 乗組員の遺族が起こした訴訟の一審判決が言い渡される30分前だった. 「文書が隠されたまま判決が出てしまっていいのか」. そんな思いに背を押された. だが、返事はつれなかった. 「どうしようもないじゃない. 今言われても」 なぜ3佐の進言に応じなかったのか. この元幹部=退職=は朝日新聞の取材に「信じている部下が調べて『ない』と結論が出ていたのだから、当時は『ない』と信じていた」と答えた.

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