キトラのモンクレール サイズ美、間近で見られる 4月、東京で

東京国立博物館で4月22日に開幕する特別展「キトラ古墳壁画」の報道発表会が4日、東京・上野の同博物館で開かれた. 約1300年の時空を超えた極彩色の「飛鳥の美」とともに、現代の「匠(たくみ)の技」も実感できる展示内容が説明された. 奈良県明日香村のキトラ古墳(特別史跡、7世紀末~8世紀初め)の石室に描かれた朱雀(すざく)・白虎(びゃっこ)・玄武(げんぶ)の「四神(ししん)」(方角の守護神)、獣頭人身の子(ね)・丑(うし)の「十二支像」の壁画が展示される. 棺(ひつぎ)の豪華な飾り金具や大刀金具なども見ることができる. 残る四神の「青竜(せいりゅう)」は修理作業の関係で展示されない. カビなどで劣化が進んだ壁画は2004~08年にはぎ取られ、村内の仮設施設で修理が進む. 壁面を再構成した後、16年度に古墳近くに整備される体験学習館(仮称)で展示される予定. 特別展は明日香村外では初めてで、修理完了後は移動が難しくなる. 博物館の島谷弘幸副館長は報道陣に「村を出るのは最初で最後になるかもしれず、東京で見ることができる貴重な機会です」と話した. 特別展では、高精度のデジタル画像をもとに、壁面を原寸大に複製した陶板も展示. 壁画の下書きの線刻や下地の漆喰(しっくい)の凹凸もリアルに再現されており、壁画の本来の姿がうかがえる. 「飛鳥美人」で知られる高松塚古墳(明日香村、特別史跡、7世紀末~8世紀初め)の国宝壁画と比べてもらおうと、1972~73年に日本画家の前田青邨(せいそん)が監修し、平山郁夫も手がけた模写壁画も公開される. 特別展は5月18日まで(原則月曜休館). 文化庁などが主催し、朝日新聞社が共催する. (塚本和人).

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