京大病院で多剤耐性緑膿菌 肝移植3人感染

京都大病院(京都市左京区)は4日、肝胆膵(すい)・移植外科でいずれも生体肝移植手術を受けた入院患者3人が、抗生物質が効かない多剤耐性緑膿(りょくのう)菌に感染し、うち1人が肺炎で死亡したと発表した. 病院側は「院内感染が原因」とみており、感染拡大を防ぐため15歳以上の肝臓移植手術を当面、見合わせるという. 病院によると、今年5月に入院した40代の女性患者が術後の6月中旬に菌を保有していることが確認された. 8月中旬になってその菌が原因とみられる肺炎を発症し、29日に死亡した. 菌は院外から持ち込まれた可能性もあるが、感染経路は不明という. さらに、同じ病室に入院していたことのある10代女性と60代女性の患者からも菌が確認された. 10代女性は8月中旬に敗血症にかかり、治療を受けている. 遺伝子検査でほぼ同じ菌であることが分かった. スタッフや医療機器などを介して、40代女性から感染が広がった可能性がある.

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