歌人の安永蕗子さん死去 熊本で自然詠深める

故郷熊本で自然詠を深めた歌人の安永蕗子(やすなが・ふきこ)さんが17日、膵臓(すいぞう)がんのため死去した. 92歳だった. 通夜は18日午後7時、葬儀は19日午後0時半から熊本市本荘6の2の9の合掌殿島田斎場で. 喪主は養子武志さん. 熊本市出身. 教職を経て、歌人だった父信一郎氏が創刊した歌誌「椎の木」の編集に携わったのをきっかけに歌作を始め、1956年に角川短歌賞を受賞した. 写実として自然を見つめ、「リアリズムの先に神を見る」という一貫した姿勢で歌作を続けた. 91年に「冬麗」で迢空賞、93年には「青湖」で詩歌文学館賞をそれぞれ受賞. また、若者を対象にした「好学塾」を開くなど熊本の文化の発展に尽力した. 98年から2007年まで宮中歌会始の選者も務めた.

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